あせることはない。生きる意味など、あとからついてくるものだ。
これが先年を閲した闇の力か。ずいぶんと、あっけない。


テスタメント対策



立ち回り

テスタメントのHSには無敵時間があるために、こちらの攻撃をスカして食らいやすい。持続の短い技を出すときは気をつける。

ファントムソウルでマーキングされた場合、焦っても碌な結果にならないのでとりあえず落ち着く。
ウォレント等で毒状態になっても、仕方ないと割り切ってじっくり攻めよう。
マーキングされた後のカラスの動きのパターンを覚えておくのもテスタメントの対処のためには重要。読んでしまえばぶっパイルのチャンスを掴める。

各パターンの二行目はKファントム時に追加される。

パターン1:突進(上)→羽→突進(中)→サキュバス→羽
       →サキュバス→突進(上)→突進(中)

パターン2:突進(中)→突進(中)→サキュバス→羽→突進(上)
       →突進(中)→サキュバス→サキュバス

パターン3:羽→サキュバス→突進(中)→突進(上)→突進(上)
       →突進(中)→サキュバス→羽

パターン4:サキュバス→サキュバス→突進(上)→羽→羽
       →突進(中)→突進(上)→突進(上)


ゼイネスト重ねorエグゼビーストの起き攻めには中段技であるPに警戒しながらガード、もしくは直ガからバクステジャンプで逃げよう。
Pの間合いより遠い位置での攻撃はしゃがみガードで安定。


ぶっぱグレイヴディガーはガードしてもこちらが不利になるケースが多いので、ガードしたら素直にバクステしておこう。

相手が遠方でゼイネストを張りそうだったり、HITOMIを植えそうな気がしたらデッドオンタイムをぶちかましましょう。
上手く読みが当たったのなら、CHして美味しい。



罠対策

ゼイネスト……張られた場合は無理に突っ込まず、主にKJKなどの小技で丁寧に消していく。
HITOMI……間合いが中距離ほどの位置なら、植えるモーションが見えてからマッパが刺さる。設置された後なら普通に歩き、前方ダッシュで解除。
強化版HITOMI……テスタメントにダメージを与えても消えないので、ダッシュ慣性付きのハイジャンプダッシュからフットルースを轢き逃げヴォルカのような感じで使い、一気に消す。 無論、テスタメントの位置に注意しないと反撃を受ける。